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クラハシの「営業最前線」

マーケッターの視点を強化するクラハシの営業部門

従来、魚市場は漁業生産に起点を於いて流通を取り仕切っていました。しかし、今やマーケットインの時代です。大手量販チェーン、大手外食チェーンなど、消費に密着した要求にも万全に応えられるよう、魚市場には従来とは違った発想が求められます。

鮮魚部

提案型営業

「水揚げされたものを仕入れ、注文されたものを販売する。」という単純な営業ではなく、売場づくりをにらんだ仕入れ計画の提案、各産地の状況を把握した季節ごとの売れ筋商材の提案、そしてメニュー開発や調理方法の提案まで・・・。クラハシが大手量販店様から信頼を勝ち得ている理由がここにあります。クラハシではさらに、提案営業のための専門部署「開発室」を設けています。

毎週の企画会議では、担当者間の情報交換や提案案件の進行状況のチェックが行われる。

ブランド開発

魚という商材に対して、いかに付加価値をつけてゆくか。そのひとつの答えが「魚のブランド化」です。どの小売店でも、「いかに他店にない商材を揃えるか」「いかに利益をとれる商材を揃えるか」が大きな課題であり、それに応えるのが「ブランド化された商材」と言えます。ブランドは一朝一夕でつくられるものではありません。 クラハシは、仕入先、販売先と一体となって、価格競争力があり、産地指定による安心感のあるブランドづくりに取り組んでいます

毎週の企画会議では、担当者間の情報交換や提案案件の進行状況のチェックが行われる。

冷塩部

幅広い販売チャンネル

冷塩部は、エビ・カニ・南北凍魚その他を扱う冷凍部門、塩鮭・塩さば・塩秋刀魚・ちりめんその他加工品を扱う塩干部門、市販冷凍食品・業務用冷凍食品を扱う食品部門があり、日本水産、マルハ、極洋、ニチレイ、ニチロ等大手水産各社、味の素、アクリ、加ト吉等冷凍各社、更に商社やインポーターを仕入れ先として国内はもとより全世界から仕入れを行っています。同時に、幅広い販売チャネルを持つことも冷塩部の特徴と言えます。食品スーパー、大手量販店、外食産業、水産加工業、練り製品加工業、水産珍味加工、産業給食、学校給食、食品卸・問屋、ホテル、料亭、旅館etc・・・。「売れないところ」がないと言っても過言ではありません。

月次の営業報告会では様々な意見が飛び交う。得意先に対しても、数10ページに及ぶ企画書を提出することも。

豊富な商材と情報量

冷塩部は、生産者・水産メーカー・輸入業者という「川上」と販売先である「川下」をつなぐポジションに位置し、その両方の情報を持つこと、仕入れ・販売ともに多様なチャネルを持つ強味を生かし、様々な提案を仕掛けています。冷塩部が目指すのは“開発型商社機能”。商品開発、新しいビジネスの流れを開発するといった提案型ビジネスです。商品開発のためにクラハシでは、大手レストランチェーンでセンター長を務めた経験を持つ「調理のプロ」をスタッフィング。また、鮮魚部同様「魚のブランド化」にも力を注いでいます。

より川下へ。量販店での市場調査、現場の声を聞くことは、次の価値ある提案のためには欠かせない。

広島営業所

平成6年広島市中央市場に程近い、西区草津港に営業所を開設致しました。
競争の激しい広島市場をターゲットに、量販店や業務筋に鮪、水産加工品等を卸しています。
流通構造の変化が著しく、市場を巡る環境も大きく変わろうとする中、我々は、取引先の要望を瞬時に聞き分け、要求以上の対応を行う為の「企画力・提案力」が求められています。
営業所は、現在10名体制で、こうしたクラハシの広島支社としての責務を担っております。

広島営業所風景

業務支援室

経理・財務、総務(人事・庶務)、情報システムを包含する部門です。
営業活動が生みだす「利益」を守り、人材育成や、人事情報の管理、会社全体のシステムを統括運営する部門です。

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