6次産業化支援事業を行っています 沖縄県伊平屋村(離島)で生鮮マグロの事業を展開

産地支援の重要性について

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魚は、漁獲される生産者様の手から、皆様の食卓に流れて行きます。

昨今、売り手重視の観点から、如何に効率よく【農水品】を売るか、が重視されており、多くの直接取引(生産者と消費者を結ぶ)がビジネスモデル化されています。

6次産業化もその一貫ですが、現実的には生産者は【漁獲すること】が仕事であり、如何に売るかが解り辛く、売り手も【海の中の水産品】に対する知識が薄いと、このマッチングが容易ではないことがうかがえます。

これらを解消する手立ては、【餅は餅屋】の観点であり、川上と川下をマッチングする能力を持つ我々卸売り業者が担うべき重要な仕事といえます。その結果、生産者様自体が少しでもより豊かになる、そんな在り方こそ重要であると思っております。

沖縄はマグロ等の漁礁の宝庫

伊平屋島



沖縄県最北端の有人島で、沖縄本島の真北41kmの東シナ海に浮かぶ美しい離島
(てるしのNET:伊平屋村総合情報サイトはこちらから)

てるしのの島と呼ばれる美しい離島―沖縄県伊平屋村は、琉球王朝の王が誕生した由緒正しい島です。
この島の以西には、マグロの漁礁(パヤオ)があり、鮮度良好なマグロが漁獲されています、弊社は、伊平屋村漁協様とこの自然の恵みを【良好な鮮度】を武器としてブランド化し、生鮮のまま流通させる取り組みを実施しています。

冷凍工程を辿らないマグロの身は、特にその赤みがプリプリ、秀逸な商品でありながら、現地生産者様は折角漁獲されたマグロを、その”価値通り”に流通させることが出来ていないと言われています。

これら産地生産者様が漁獲されたマグロ等の水産品を、継続的販路(量販店、外食等)に販売する支援があれば、結果として産地の更なる活性化にお役立ち出来ると自負しております。

伊平屋島2一本釣りで漁獲されたマグロは、船内で氷漬けされ、直ちに水揚げされます。 陸上で「焼け」といわれる身の痛みを防ぐため、鮮度維持の為の管理を施します。


また、マグロはラウンド(原体)のままですと非常に大きく流通コストが嵩むことから、可食部分にさばき、業態別に必要な部位に解体することで、これらのコスト削減と、何よりもお客様のニーズに合致させることが出来ます。

クラハシの役割

クラハシは、品質向上のための業務支援事業と、販売(マーケティング~業態別販路構築)の役割を担います。
伊平屋村漁協は、生産者から漁獲されたマグロを加工する役割を担います。

結果として、今まで価値通り(鮮度良好な生マグロ)に販売されていなかった離島マグロを、付加価値販売(ブランディング)することで、多くのお客様に楽しんでいただき、最終的に生産者の収益向上にお役立ち出来る事=6次産業化を目指しております。furonto2
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