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広島県産応援登録制度SUPPORT FROM HIROSHIMA PREFECTURE
広島県と拘りのひろしまの幸を
お届けするプロジェクトです
【登録魚】広島県との取り組み
時化が多く、月平均1/3が稼働せず
一斉に漁に出る=”豊漁”=価格低下!
広島県応援登録制度とは?
「こだわりの広島の幸を是非食卓に!」

生産者は、栽培方法や出荷方法などにおいて様々な工夫を凝らし、日々、消費者においしく食べてもらうための努力をしています。しかしこれまでは、生産者から、消費者や取扱店舗へその魅力を伝える機会が少なく、数ある商品の中から「選んでもらう」チャンスを逃していました。
魅力ある広島の幸をもっと知ってほしい!もっと食べてほしい!・・そんな想いから、広島県ではバイヤーや飲食店の方など食のプロに協力を要請され、「味」「育て方」「ストーリー性」などの観点から商品を審査。合格した商品を「こだわりの広島の幸」として認定し、皆様の食卓にのぼるよう、取扱店舗の拡大やPR活動など、全力で応援されている制度となっています。

【県登録】多彩な15種お魚紹介
瀬戸内でも広島は、里山の栄養分を含んだ汽水域であり、
餌となる貝・エビや小動物が多く、美味しい魚が獲られています
黒鯛 KURODAI

広島県が水揚げ日本一を誇る県魚。
2・8月が美味しい時期と言われています。2月頃は産卵のため餌を豊富に食べ、脂がのって美味しい時期。8月末頃は、産卵後に身体を元に戻そうとするため、餌を豊富に食べ美味しい時期です。
刺身はもちろん、酒蒸し、黒鯛飯、南蛮漬け等でも美味しく召し上がれます。

石茂魚 AKOU

春から夏にかけて水揚げが多く、中でも産卵前の5月~7月が栄養を蓄えて美味しい時期です。特に、梅雨の里山から流れた栄養分を食べた物は、身の甘みが増し、肉質もしっかりとし、脂がのって更に美味しくなります。「冬のフグ、夏のアコウ」と言われる様に、食感・旨みは絶品。
刺身・洗いはもちろん、酒蒸しにするとゼラチン質の皮も美味しく食べられ、アラは煮付けにすると美味しい高級魚です。

鬼虎魚 ONIOKOZE

春から冬(1月頃)まで水揚げがあり、春オコゼ・秋オコゼと言われるように栄養を蓄えた美味しい時期が2回あります。旬時期の鬼虎魚は、上質な白身で、舌触りが良いので、特に薄造りがお薦めです。その他、唐揚げ・味噌汁も美味しいです。
身だけを考えると歩留まりの悪い魚ですが、アラは潮汁にすると美味しく、皮や内臓を湯引きで食べたり捨てる所が無い魚です。背ビレには強い毒があるので、注意が必要です。

渡蟹 WATARIGANI

メスは12月~3月、オスは8月~11月が旬と言われ、旬の時期のオスは身入りが最高に良く、メスは味噌・内子が濃厚であり、ホクホクとして美味しいです。
茹で・蒸し・焼きが美味しく、中でも蒸し・焼きは旨味が逃げない為、とても美味しく召し上がる事が出来ます。良い出汁も出ますので、甲羅を半分に割り、味噌汁やブイヤベース等にもお薦めです。

桜鯛 SAKURADAI

桜鯛は瀬戸内では本鯛と呼ばれ白身の王様です。豊富な餌を食べ、瀬戸内海の強い潮流の中を泳ぎ回った魚は、身が引き締まり旨みが凝縮された美味しい魚に成長します。鯛の身質・色・脂の乗りは瀬戸内の物が日本一と言われています。4月の産卵に向け、2~3月後半にかけて、身に栄養を蓄え脂がのり、美味しいです。
何と言っても刺身が一番。もちろん、煮付け・塩焼や、ソテー・アクアパッツァなど和風メニューから洋風メニューまで幅広く相性が良い魚です。

笠子 KASAGO

“ホゴメバル”と呼ばれるように、煮付けにするとメバルに匹敵するほど旨味があると言われています。水揚げ時期は、9月~12月、1月~5月。中でも、11月~12月の身がしまった冬と、産卵前の1月~2月は、脂がのって美味しいです。
主に煮付けで食べられています。その他にも、味噌汁にして食べると出汁が出て美味しく、唐揚げも人気があります。大型の物は刺身・薄造りにお薦めです。

赤舌鮃 AKASHITABIRAME

広島県では、「アカシタ」「レンチョウ」「ゲンチョウ」など地域名が多く、県内各地で食べられている魚。秋から春先まで、底引き網漁での水揚げが多く、中でも産卵前の11月・12月は身が厚くなり、脂がのって美味しくなります。年明けからは子が入り、煮付けにすると美味しいです。
唐揚げやムニエルにすると、香ばしく召し上がれます。小型の物は、頭を取って唐揚げや南蛮漬けにすることもあります。

馬面剥 UMADURAHAGI

春~初夏が産卵期の為、水揚げ量が多く、卵や白子の入ったものが多く水揚げされます。季節の食材であるエンドウやタケノコ、豆腐等と一緒に煮付けるとより美味しく頂けます。冬から春にかけては、肝が大きくなります。馬面剥の肝は濃厚な味わいがあり、鍋や煮付けに最適です。その他、刺身や唐揚げにもお薦めです。
また、馬面剥は“にがり”と呼ばれる大きな胆のうがあるため、調理する際はつぶさないよう注意が必要です。

鱧 HAMO

雨水を飲んで美味しくなると言われ、梅雨の時期からよりおいしくなります。大きくなるものもありますが、500g~1.5Kgサイズが美味しいサイズ。骨切りをしないと食べられない魚ですが、味は繊細で甘味があります。鮮度の良い状態から調理すると、ふわっと華が開いたような見た目になり、味だけではなく、目でも楽しむことが出来ます。
湯引き・天ぷら・唐揚げ・照焼きにお薦めです。骨からも良い出汁が出るので、湯引きした身を入れたお吸い物も上品で美味しいです。

白鱚 SHIROGISU

最盛期(5~7月)には釣り・縦網で水揚げされ、高鮮度の商品が流通しています。100g以上のサイズが大型とされ、水揚げ量が少ないため貴重とされています。小型の物は、唐揚げや佃煮にして食べられています。
塩焼や開きに、天ぷら・フライ等、いろんな料理に合う万能な魚です。大型で鮮度が良い物は刺身がお薦めです。上品な味わいの為、食べやすく、何尾でも食べたくなる美味しさです。

魳 KAMASU

餌を沢山食べて成長するため、大きさによって味わいが変わる魚。サイズが大きいもの(30cm以上)は塩焼きに人気があります。魳は身に水分を多く含むため、開きにして水分を飛ばし調理されています。また食塩を入れて練ると、弾力性の良いすり身が出来ます。
塩焼きの他に、フライにしても美味しいお魚です。港町では、干物でも親しまれています。

赤エイ AKAEI

瀬戸内のアサリなどを沢山食べて、旨みの深い魚に育っています。サメ等と同様に広島県の山間部地域で、良く食べられていました。1月~2月が一番太っており、食べごたえがあって美味しい時期です。軟骨魚の為、鰭の部分の骨は柔らかく、調理して身と一緒に食べれます。
煮付け・唐揚げ・味噌汁などで、鮮度の良い物は刺身も可能です。尾鰭に毒のある棘が有り、尻尾を切り流通していますが、まれに棘が残っている場合がありますので注意が必要です。

鰡 BORA

沖合いで獲られる鯔は臭みが少なく、新鮮な魚は刺身や洗いにして食べられています。また、白身なので料理の幅が広く多様なアレンジが効きます。
鯔は成長するごとに名前が変わり、卵は高級食材のカラスミに加工される、凄い魚です。中でも「寒鯔(カンボラ)」「土用鯔(ドヨウボラ)」は、脂が乗って美味しい時期です。
脂が乗った鯔の洗いはとても美味しいです。もちろん、照焼きやフライも美味しいです。臭みが気になる方は、皮を除くと臭みが薄れ、気になりにくくなります。

丸鯵 MARUAJI

6月の梅雨頃に産卵の為に瀬戸内海へやってくる丸鯵は、広島県福山市を中心とした備後地区にとって馴染みの深い魚です。目の前の漁場で水揚げされるため、鮮度が良い物が供給されます。
主に6~7月の間、備後を中心に水揚げされ、水揚げ量が多く、利用しやすい価格である為、親しまれています。
鮮度が良い物が水揚げされますので、刺身や寿司ネタに人気があります。夏場に向けて、南蛮漬けやフライにもお薦めです。

太刀魚 TACHIUO

広島県では、高鮮度で流通される馴染みのある魚です。晩秋~12月頃にかけて水揚げされる物は、脂がよくのっています。多様な料理で食されており、料理と一緒にきれいな銀色の見た目も楽しんでいただけます。太い刀のような姿から「太刀魚」と呼ばれ、あっさりとした柔らかい身が特徴のお魚です。刺身にすると皮の銀色が綺麗に光り、刺身盛合せ等に加えると豪華に仕上がります。
刺身の他、塩焼き・ムニエル・唐揚げ・煮付けにもお薦めです。

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